風俗仙人あらためエロ漫画超人です!

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皆さん、こんにちは!
こないだまで「風俗仙人」として細々と活動していた者です。
このたび、あらたに「エロ漫画超人」としてこの広大な“ネットの海”に還ってきました。

風俗でイキまくっていた俺が、なぜ今回、名乗りを変えることにしたのか?
風俗からエロ漫画にシフトチェンジしたのは何ゆえなのか?
その理由を、ここではまず明らかにしていきたいと思います。そしてそのうえで、各記事ではエロ漫画のおかげでいかに俺の性生活が充実するようになったか、その点を詳しくまとめていきたいと考えています。
みんな!イイ感じでついてきてくれよな!

風俗には絶望した!

風俗

まあ、くだくだしく前書きでいろいろと述べてきたけれども、俺が風俗からエロ漫画にシフトチェンジして語ろうと決めたいちばん大きな理由は何かっていうと、それは他の何ものでもない……。
風俗という文化に絶望したというのがデカい!

そう、俺はそもそも風俗仙人を自称するほど風俗遊びに精を出し、その世界に精通していました。
俺は今、アラフォーのオジサンですが、風俗を始めて利用したのはハタチ前のこと……タバコを吸うよりも、酒を飲むよりも先に風俗の世界に触れ、どっぷりつかってしまったという経緯があります。
そして今、約20年間に渡ってその世界にどっぷりひたっていた風俗から、足を洗うことにしました……その理由は、上でも書いたように風俗に絶望したからです。
詳しく言うと、風俗によって「金ドブ」の結果になることが多くなった……それが具体的な理由といえましょう。

要するに、「金をドブに捨てたようなもんだ」という結果になることが多くなったのですね。
風俗サイトの写真を見て、俺好みの巨乳ギャルに違いないぜっ!と思って予約していったら、まったく似ても似つかないトドみたいな女が出てきたとか。

あるいは、……。見た目は写真通りでガッツポーズしたものの、実はおそるべき塩対応風俗嬢で、奮発して120分コースを予約していったのに手コキで15分ぐらいでイカされてあとの時間をまるまる沈黙で過ごすとか……。

そういう機会が増えてしまったのですね。
若い頃は、風俗嬢の皆さんも俺を可愛がってくれたけれども、オッサンになると道端の犬のう○こでも見るような目で、俺を見るようになってしまったのです……ということもあります。
まあぶっちゃけ、俺は体つきだけはそんなに悪くないので、熟女店に行くと嬢の皆さんの食いつきはやや良かったりするけれども、俺が好きなのは若くてピチピチの巨乳ギャルなんだッ!
というわけで、風俗では満足感を味わえなくなってしまった……それゆえに絶望した……というのが、俺が風俗を見限ることにした大きな原因です。

では、なぜそんな俺が他の何でもなくエロ漫画に新たな活路を見出すようになったのか?それについては、次をご覧いただきたい……。

エロ漫画に希望を見た!

エロ漫画

俺は以前は、エロ漫画をただ単にエロメディアのひとつとしか見ていませんでした。
たとえば俺は昔から活字を読むのが好きだったので、性欲が爆発寸前だったまだ若い時代には官能小説を読み漁り、妄想をふくらませてオナニーしまくっていた。オヤジがとっていたスポーツ新聞に連載されている官能小説に読み耽ったりしたし、地元の片隅にあるアヤシゲな古本屋でフランス文庫の官能小説を買いあさり、読んだりしていました。
そんな俺も、年齢が上がるとAVの洗礼を受けることになり、さらにエロ漫画も見るようになります。
それまで文字の世界で妄想を逞しくしていたのですが、そこにヴィジュアルが飛び込んできた!

そして最初は、俺はAVに夢中になりました。
ホンモノの女がカメラの前でエロいことをされて悶えている!その情景は俺を奮い立たせました。
そして「いつかこういう女を抱くんだ!」と心に決めて、やがてさらに年齢を重ね、そして風俗にイクことになってやがて20年間の長きに渡ってのめり込むようになるのです……。

しかし、風俗に対して絶望感をいだくようになってから、AVにもあまり夢中に慣れなくなってしまいました。
というのも、AV嬢の中にもけっこうハズレが多いからなんですね。
いちおう彼女たちは、画面の中でエロい体を見せて喘いでいますが、固く目をつぶってガードしている女とか、いかにもいやいやながらやっている女もいたりして……。

しかし、同じく“ヴィジュアルで見せる”ということをベースに置いたエロ漫画は、そういうのがなかった。
エロ漫画なら、たとえば作者が「ラブラブなエッチを描こう」と思ったら、その通りの内容で描かれます。「絵が下手」みたいな意味でのハズレはありますが、「求めていたエロとは違う」というハズレはないのです。
そういう意味で、俺はエロ漫画にのめり込むようになっていったのです……。

エロ漫画は経済的にも嬉しい!

エロ漫画

それに、エロ漫画は風俗に比べるとコスト面でも優秀です。
風俗は、1回の射精に対して金がかかりすぎる……ある程度のレベルの女を相手にしようとすると、どうしても1時間あたり18,000円くらいはかけなければならない。
しかし一方で、エロ漫画の場合、かかる料金はゼロ!
というのもインターネット上には、無料でエロ漫画を読めるサイトがあるからなんですね。

そんなこんなで、俺は風俗を完全に見限って、エロ漫画でオナニーをするというオナニスト生活に突入しました。今は風俗狂いだったころにくらべて性生活が楽しい。
しかもお金もかからないので、日常生活に金をかけられるようになった。
たとえば食事に気を遣うとかして、より健康的になった。

今まさに風俗でイキまくっている皆さん、俺みたいに行き詰まりを感じていませんか?
それなら、エロ漫画にシフトチェンジするのがおすすめですよ!

こっそりエロ漫画を楽しみたい方は要チェック!

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